今回、3名の実習生が随時2級技能検定に向けた社内研修に参加しました。
真夏のような暑さにもかかわらず、全員が安全装備をしっかりと身に着け、
各自の作業に全力で取り組んでいました。
社長も現場に足を運んでくださり、実習生たちに声をかけていただいたり
ドリンクを差し入れてくださるなど、惜しみないサポートをいただきました。
実習生たちは、入国当初は大変だったと語りますが、今では作業にも慣れ、
チームワークと安全意識が高まっていることを実感しています。
もうすぐ5年間の実習期間を終えることになりますが、今後も「特定技能1号」として会社に残り、
将来的には「技能2号」を目指してさらなる成長を図っていく意欲を見せています。
当組合としても、皆さんに寄り添い、全力で支援していきます!